
看護部長
垂門 真由美

当院は1989年の開院以来、「患者様にとって何がベストか」という理念を掲げ、地域の皆様の健康を支え、一般急性期病院として専門性の高い医療提供を進めてまいりました。看護部においても、その理念を達成するため、患者様・ご家族様一人ひとりの生活やニーズに寄り添う看護を目指しており、安全で安心な看護の実践と質の向上に向け、日々取り組んでおります。
看護師は医療の分野だけではなく、対応する方々の生活を考慮した視点で、その人らしさの実現を支援するという専門職です。つまり、対象となる患者様ご本人だけでなく、ご家族様や環境を含めた「その人らしい生き方」を支援していくことが求められます。それを実現していくためには、看護専門職としての学びを深め、研鑽を積み、人々の健康に寄与していくという使命があります。また、多職種間連携において、「つなぐ」役割を担うのが看護部だと考えております。患者様の「その人らしい生き方」を実現するため、各部門をつなぎ、シームレスな関係づくりを通して、より質の高い医療と看護を提供できるようチーム力の向上に努めてまいります。
社会情勢や人口動態が変化をしていく昨今、多様化する人々の生活や価値観の中で「つなぐ看護」の重要性は一層高まっていると感じております。新病院となっても、看護部がこれまで大切にしてきた思いをつなぎ守りながら、時代に応じた新しい看護を創造し、地域の皆様が安心して暮らして頂けるように貢献してまいります。
Philosophy
看護理念
Basic Policy
基本方針
| 看護部長 | 垂門 真由美 |
|---|---|
| 看護方式 | セル看護提供方式® |
| 看護配置基準 | 7:1 (急性期一般入院料1) |
| 看護師数 | 87人 |
当院看護部では、看護師の動線のムダを省き、「患者様のそばで仕事をする」を実現する【セル看護提供方式®】を採用しています。
「患者様のすぐそばで、質の高いケアを」
ナースの移動距離を最小限に抑え、病室内での看護師同士の「交差(コミュニケーション)」を意図的に作ることで、チーム全体で患者様を見守るシステムです。
「ステーション全体の状況が見えにくい」というデメリットに対しては、インカム(無線機)を導入することで解決!
離れていてもリアルタイムに情報を共有できる、安心のバックアップ体制を整えています。