部署の特長

当病棟は、脊椎手術、人工関節置換術、骨折治療、内視鏡手術など、多岐にわたる整形外科急性期医療を担っています。私たちは、高度な専門知識と技術をもって術前・術後の専門的なケアを提供し、患者様の機能回復を最前線で支援しています。
「再び自分の足で歩けるようになった」「長年の痛みが消えた」— 患者様が確かな回復を遂げ、喜びを分かち合える瞬間は、私たち看護師にとって最大のやりがいです。高い質のケアを追求するため、「セル看護提供方式®」を導入。綿密なチーム連携と情報共有により、安全性の最大化とリスクの早期発見を実現しています。看護師一人ひとりの専門性を尊重し、質の高いケアに集中できる働きやすい環境を確立しています。

日常業務

「手術前後の緻密な全身管理」、「質の高い疼痛コントロール」、そして「早期離床の促進を看護」の三本柱として展開しています。私たちは、入院と同時に「退院後の生活」を見据えた看護計画を立案し、患者様が安心して治療に専念できる療養環境を整備します。早期回復のために、日常生活動作(ADL)の向上を目指したリハビリテーションを積極的に展開。リハビリテーション科と密に連携・情報共有しながら、患者様が目標を持ってリハビリに取り組めるよう、動機づけと実践的な支援を行っています。

大切にしていること

整形外科の入院に伴う不安や生活の変化に対し、私たちは多職種と協力し、「自分らしい生活」に戻れるよう支援しています。歩行や日常生活動作(ADL)の練習、適切な疼痛ケア、退院に向けた環境整備や調整まで、包括的にサポートします。
当病棟は、患者様が安心して入院生活を送れるよう、「笑顔」と「思いやり」のある温かい看護を大切にし、「ここに来て良かった」と心から感じていただけるよう努めています。